報道関係各位
2026年10月20日
株式会社Colors
オンラインアシスタントサービス「タスカル」
「第11回 HRテクノロジー大賞」授賞式に出席。「地方活性賞」を受賞!
~500名超のフルリモート分散組織における「育成DXモデル」が評価~
株式会社Colors(本社:東京都中央区、代表取締役:角前 壽一、以下「当社」)が提供するオンラインアシスタントサービス「タスカル」は、産業技術総合研究所などが後援する第11回 HRテクノロジー大賞において「地方活性賞」を受賞し、2026年10月9日(金)に如水会館(東京都千代田区)にて執り行われた授賞式に出席いたしましたことをお知らせいたします。
HRテクノロジー大賞についてはこちら

< 受賞の背景と取り組み概要 >
オンラインアシスタント「タスカル」は、全国のママ層(8割強)を中心とする500名超のフルリモートスタッフが、中小・地方企業のワンオペ解消を支援するサービスです。在籍スタッフの約4割(2026年以降の入社スタッフでは約6割)が地方在住者であり、育児や地理的制約を持つ潜在労働力の活躍の場を創出してまいりました。
1人社長+正社員ゼロ+500名超の業務委託パートナーという超分散型組織において、課題となっていた「物理的距離による孤独感」や「情報のブラックボックス化」を克服するため、当社は「人を減らすDXから、育てるDXへ」を掲げた組織変革を実施しました。
自動化(Zapier等による月8,000件以上のノーコード連携)で生み出した時間的余白を、スタッフの対話・育成・心理的安全性の構築へ再投資。クローズドになりがちな業務行動やデータを可視化・一元化する独自のデジタル基盤を構築しました。
< 評価された「育成DXモデル」3つのポイント >
1. 散在データの「1シート一元化」によるシームレスな伴走支援
採用所感、性格診断、学習進捗、1on1履歴、実務トレーニング結果・フィードバックなど、各工程に散在していたデータを1つのシートへ集約。チーム間の情報分断を解消し、スタッフ一人ひとりの個性や習熟度に合わせたシームレスな伴走体制を構築しました。
2. 「どこに相談していいかわからない」をゼロにするエスカレーション体制
フルリモート環境下で生じやすい「SOSの出しづらさ」を排除するため、管理層が常駐する相談チャンネルを設置。日常の疑問や判断の迷いを気軽に相談できる仕組みを整え、業務委託でありながら「1人にさせない」強固なガバナンスと安心感を両立しています。
3. 顧客の感謝とCI行動を可視化する「タスカルポスト」の自主運営
Slack上に設置された「タスカルポスト」では、クライアントから届いた感謝の声と、それを生み出したスタッフの「CI(企業理念・行動指針)体現行動」をセットで解説・共有。単なる称賛にとどまらず、現場発信で質の高い行動事例を蓄積・共有する仕組みを定着させています。
< 代表取締役 角前 壽一 コメント >
このたび、名誉ある「HRテクノロジー大賞 地方活性賞」の授賞式に出席し、厳正な審査を経てこのような賞をいただけたことの重みと誇りを改めて実感しております。
タスカルが目指してきたのは、ITツールで人を管理・効率化するだけのデジタル化ではなく、「テクノロジーで生まれた時間を使って、人にしかできない対話や温かな伴走を届ける」というデジタル活用のあり方です。
今回の受賞は、全国に散らばる500名超のスタッフの皆さんが、当事者意識を持って自発的に学び合い、互いを支え合う文化を育んできてくれた成果そのものです。
今後も「雇用か外注か」という従来の二者択一を超えた持続可能な組織モデルを磨き上げ、日本のどこにいても誰もが自分らしく躍動できる社会の実現と、全国の中小企業・地方創生への貢献に邁進してまいります。
<オンラインアシスタントサービス「タスカル」とは >
タスカルは、採用・固定雇用に頼らず、必要な時に必要な業務だけをチームで請け負うクラウド型アウトソーシングサービスです。
中小企業やスタートアップ企業を中心に、バックオフィス業務の外注化とDX推進に貢献しています。2026年10月現在、累計導入企業は1,100社を突破しています。
受託業務の対応を行うスタッフの約8割は子どもを持つ母親。国内・海外合わせて500名以上のスタッフがフルリモートで勤務しています。自宅で家事・育児をしながら、希望の時間・内容の仕事ができます。
サービスサイト:https://taskar.online
< 本件に関する問い合わせ先 >
株式会社Colors(タスカル運営) 広報担当
電話:03-4400-7448 メール:marketing@color-s.net
