事業課題 | RPA導入支援を行っているY社。 1人社長のため、サービスのローンチまでに足りないリソースを補う必要があった。 |
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ミッション | 一人社長でリソースがないなか、多岐にわたる業務をしていく必要があった。 |
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プロセス | RPA操作方法の動画にテロップやマーカーなどを加えることにより、ユーザビリティの高い動画へ仕上げる体制を確立。 業務を繰り返し行うことで、動画編集のポイントなども共有できるようになり、短時間での納品が可能となった。 最終的にはRPA導入支援に繋がるリードを獲得したいというお話から、YouTubeとtwitterの運用代行もご提案。 |
結果 | 当初のスケジュールよりも多くの動画をリリース出来、さらにYouTubeとTwitterでのサービス認知を目的とした配信が手離れしたことで、コア業務でもあるRPA導入支援に時間を割くことが可能となった。 |