自信を持って積極的に。タスカルで見つけた理想の働き方

スタッフ 事務

月額2.5万円から利用できるオンラインアシスタントサービス「タスカル」。

現在200社以上にご利用いただく中、タスカルで活躍しているアシスタントをご紹介します。

今回、お話を伺ったのは、スタッフの山田麻紀子さん。パワーポイントの資料作成やブラッシュアップを中心とした仕事から、LINEスタンプの作成など活躍の場を広げつつあります。多種多様な経歴をお持ちの山田さん、クライアントの漠然とした依頼内容をどう形にするのか、仕事に対する取り組み方やキャリアプランなど、柔軟な思考に個性が光ります。

頑張りを否定されたパートからタスカルへ

―これまでのキャリアとタスカルに入ったきっかけを教えてください。

ジュエリーデザイナーに始まり、さまざまな仕事を経験してきました。背景には、結婚や出産を含めたライフイベントのほか、家庭の事情などがあります。デザイン系の仕事は長く続いたのですが、妊娠・出産してからは勤務が難しくなってしまって。その後は会計事務所で事務員として働いたり、タイ・バンコクの日系企業でクラウドサービスを使った社内システムの構築に携わったりもしました。

日本に帰国後、パートで事務の仕事に就きましたが、これがタスカルに入るきっかけになったんです。というのも、一生懸命に仕事すると、社員さんに「そんなにやらなくていい」「そんなに早くやらないで」と言われることが多々ありました。パートという立場に制約を感じ、どうモチベーションを保てばいいのかと悶々と悩んでしまったんです。

―そんなことがあったのですか。

地方に住んでいるので、地域的なこともあるのかもしれません。応援してくれる社員さんもいたのですが、徐々にどう働いていいかわからなくなってしまいました。そのときに、在宅で働くっていう手もあるんじゃないかと夫に言われて、探したときにタスカルを見つけたんです。

他社も応募してみたんですが、タスカルの面接がすごく明るくて楽しかったんですよ。パートとしてのやりがいが少ない、社員とのバランスが難しいという私の話に対して、面接を担当された方がとても共感してくださいました。

しかも、現在はイキイキと働いているとのこと。こういう方がいるんだ、リモートでもそんな風に働けるんだと思いましたね。それまで在宅ワークってどうなんだろうという心配も吹っ切れて、やってみようという気持ちが湧いてきました。面接は本当に楽しくて、終わったときはまるで飲み会に行ってきたような感覚でしたね笑

できることを分析、未経験でもおそれずに挑戦

―タスカルではどんな業務からスタートしましたか?

イタリア渡航に関するリサーチ業務だったと記憶しています。声をかけていただき、業務がスタートしました。他にもあったと思いますが、まずは時間が区切られる案件から始まりましたね。パワーポイントを使った仕事は1か月目か2か月目ぐらいに、2~3枚程度の簡単な手直しをする案件をいただいてからです。

その後、しっかりデザインをする案件を担当してからは、他にもパワーポイントを使ったデザインや資料作成業務が回ってくるようになりました。そのころは、タスカル内の求人が出れば積極的に手を上げていましたね。というのも、はじめは継続案件がなかったんです。あっても月1回、もしくは不定期だったり。それもあって、求人があればいろいろと応募していました。

―新しい仕事に不安はなかったのですか?

聞いたことのないツールに多少不安は覚えつつも、どこかでいけるんじゃないかというポジティブな気持ちがあるんです。求人に応募する際も、そのツールを使ったことはないという事実を伝えつつ、「こういうことならできると思います」とひと言添えるようにしています。

実際、まったくできなかったってことはなかったと思います。ただ、一回だけリサーチ業務で失敗したことがあり、それからは依頼内容をより慎重に読み込むようになりました。依頼された内容に対して、ただ「承知しました」で終わらせるのではなく、自分の言葉に置き換えて確認するようにしています。

視覚化することでお客様の要望が具体化

―資料作成はふんわりした依頼が多いと思います。
相手の意図をどうくみ取っているのでしょうか?

私の場合、ご依頼がなくてもまずサンプルを作ります。ざっくりな依頼に対して、お客様はこういうイメージで、こういうことをこのぐらいの文章でまとめたいんだろうなっていう想像はついても、それがお客様の意図と合ってるかわかりません。

それにサンプルのように具体的なものがあるとお客様からもご要望を出していただけるんですよね。何もないとイメージがまったく湧かないというお客様も多くいらっしゃいますから、サンプルはそのすり合わせのための道具になります。サンプルを作る際は、事前に作るということとその工数を伝えるようにしています。

表紙や1ページ目、もしくは肝になるページを作ることでデザインの方向性が見えてきます。齟齬があると事故になるようなものは、事前にデザイン案なりたたき台なり何かしら出すようにしています。

―資料作成において、わかりやすく伝えるにはセンスが必要そうです。

ジャーナリストで有名な池上彰さんが好きなのですが、池上さんは難しいニュースをわかりやすく解説しますよね。ああいう感じになりたくて。営業資料や販促物を作ったりする仕事をする際も、わかりにくいものをわかりやすく伝えるにはどうしたらいいかを自分なりに突き詰めていた時期があったんです。わかりにくい商品の説明を漫画にしてみたり…。

振り返ると、大学時代もお店のディスプレイを見る時の視線をアイカメラで追跡させて、視線がどう動くかを実験したこともあって、昔から見やすさに興味、関心があったのかもしれません。

困ったときは解決策を提案。丸投げはしない

―なるほど。そうだったのですね。
ところで、山田さんにとってタスカルってどんな場所ですか?

挑戦させてくれる場所ですね。LINEスタンプの作成もそうですし、今たくさん担当させていただいてるパワーポイントのデザイン業務も、それを専門にやってきたわけではないので。これまでの経験をもとに挑戦させてくれるのはありがたいです。依頼する側も度胸が必要でしょうし、懐が深い会社だなと思います。

在宅ワークですと、子どもが学校から早く帰ってきた時に「お帰り」って言ってあげられたり、学校を休まなきゃいけない時に必要以上に悩まなくていい。子どもにとって安心ですし、家庭のこともうまく回ります。本当にありがたいですね。

―フォロー体制はいかがですか?

皆さんそれぞれに家庭があったり、オンラインだったりするので、困っていることに気づきにくいですよね。自分が助けてほしいという状況になったときは、自分から声を上げてフォローをしてもらうようにしています。ただ、丸投げはせずに、困っていることに対して「こうしたらいいのでしょうか?」と解決策を提案するべきかなとも思います。顔を合わせる機会がなかなかないので、自分の考えていることを発信できるようにしたいですね。

今までいろいろ転職を重ねてきました。会計事務所で経理の仕事と簿記の勉強、イラストレーターを使っての資料やイラスト作成もしました。システムの構築に携わった経験が、ツールを使うときの参考になることもあります。タスカルのさまざまな場面に経験が生きているような気がします。求人があった際に、この仕事できるかもしれないという幅は、比較的広いかもしれません。

―これからのキャリアプランについてお聞かせください。

正直、ないんです。キャリアプランを作ってもしようがない人生を送ってきたので笑
今までの人生でいろいろあって、その都度仕事も変わりました。目の前にあることをきちんとこなして、スタッフさんであれお客様であれ、周りの人に役立てることを続けていれば、おのずとキャリアは開けるんじゃないかと思っています。

―どんな人がタスカルに合っているのでしょうか?

やり方次第ですが、自分がやりたいことをしながら働けるスタイルだと思います。いろんな経験がいろいろな仕事に活かせます。気になったら面接を受けて、楽しそうと思えたら活躍の場があるのではないでしょうか。

向き、不向きもありますし、在宅ワークは人が思うほどラクではありません。5時間座ってたら5時間分の報酬が入るわけではありません。あくまでも手を動かした分、稼働した分だけが報酬になります。在宅ワークを検討されている方は、そこを理解したうえで始めることをおすすめします。

―ありがとうございました。

 

山田さんの1日のスケジュール

6:00 起床
7:00 家族を送り出して、家事
8:30~稼働
15:00 子供帰宅・買い物・家事など
16:00 業務再開
19:00 業務終了

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