タスカルでは350名以上のスタッフが働いています。
今回インタビューしたのは、ディレクター業務をメインに稼働している赤荻彩乃さん。3人の子供を育てながら働いているママスタッフです。
赤荻さんは、タスカルのことを「自分の存在やスキルを認めてくれる場所」だと話します。そう感じた理由やいきさつのほか、赤荻さんがタスカルでどのように活躍しているのかも伺いました。
家にいるだけの日々にモヤモヤ。10年越しに働こうと思った背景
ーこれまでのキャリアをお伺いできますか?
大学を出たあと、アロマセラピーサロンに就職して6年ほど働きました。ボディーやフェイシャルへの施術のほか、接客販売や電話対応、新しく入ったスタッフへのレクチャーも担当していました。シフトの作成や販促案の考案といった店長業務も経験しています。
ータスカルに入るまでの経緯について教えてください。
妊娠をきっかけにアロマセラピーサロンを退職して、10年以上は働きに出ず育児や家事をしていました。その間に子供が3人生まれ、専業主婦として過ごしていましたが、そろそろ働きたいなと思い始めたんです。
下の子を保育園に預けることも考えると、まずは仕事を決めないといけません。ただ10年以上ブランクがありますし、子供もまだ小さいので、在宅で働くのがいいだろうと思いました。
ー「そろそろ働きたい」と思ったきっかけはありましたか?
専業主婦として子育てをしていると、社会との関わりがなくなるとよく聞きますが、本当に家庭の中だけになってしまうんです。
ですから、もっといろんな視野を広げて、いろんなことを経験していきたいと思うようになりました。ずっと家にいるだけよりは、稼ぎつつ、育児しつつのほうが精神的にもいいと思ったのもあります。
ー外で働くことは選択肢にありませんでしたか?
なかったですね。朝が弱く、出社することへのストレスが体調に出やすいんです。家にいながら、自分のペースとタイミングでできる仕事がいいなと思っていました。
それに、子供の急なお迎えが必要なときに、すぐ迎えに行ける環境で仕事がしたかったんです。ですから在宅しか視野に入れていませんでした。
稼働が増えない、採用されない……「交流会」が解決のヒントに
ータスカルで担当している主な業務内容を教えてください。
今はディレクション業務をメインに担当しています。あるときアンケートでディレクションに興味があることを記載したら、サブマネージャーさんに声をかけていただき、ディレクター業務に挑戦中です。
ーディレクターをやろうと思った理由はありますか?
ディレクターのほうが時間の自由がきくかなと思ったんです。以前、シフト制の業務を何件か入れていたんですが、生活環境が変わるにつれて身動きがとりにくいと感じるようになりました。
ディレクション業務のほうが比較的時間の調整がききますし、稼働時間を増やしたい気持ちもあったので、挑戦したんです。
ー稼働時間を増やしたい気持ちは当初からありましたか?
入社してから3カ月くらいはあまり稼働がなく、やっていけるかなという不安を抱えていました。そんなときに、ジュニアスタッフ(入社3カ月未満のスタッフ)が集まる交流会に参加したんです。
「どうやったら稼働時間を増やせるか」「どうやったら採用してもらえるか」が、みなさん共通の悩みでした。
そこで解決に向けた意見交換をして、何よりお互いの顔が見える場で仕事の悩みを話せて、すごくいい機会だったなと思いました。
ー稼働を増やすために、具体的にどんなことをしましたか?
最初の頃は、手をあげやすい「未経験OK」と書いてある案件に応募しました。シフトの仕事や10分くらいで終わる仕事でも、とにかくどんどん応募してみることが大事です。
また、一度受かってクライアントチャンネルに入れてもらえたら、退出を促されるまでは残ってみるとか(笑)。1〜2カ月ほど残っていると、別の仕事をもらえたこともありました。
ー求人に受かるためのコツはありますか?
経験のない求人でも、アピール方法を変えて応募していました。「未経験ですけど、こういう風にだったらできます」と書いたりしましたね。早めに応募して、そのあとで応募文を編集したり、詳細を付け加えたりするのもいいと思います。
ディレクターをやってみて気づいたのが、応募してきたスタッフさんがどういう人かを調べるのに結構時間がかかることです。そこに工数を割くのはクライアントにも申し訳ないので、応募時にスキルや稼働時間などの詳細がわかると、パッと採用できて助かると思います。
ブランクのあるママに伝えたい!「ダメもとでいいから、まず挑戦を」
ータスカルに入って感じた率直な感想をお聞かせください。
最初はテキストメインのやりとりに少し戸惑いました。でも、慣れてくると逆にそれがメリットだと感じるようになったんです。
外勤だと電話対応をしたりほかの人の話を聞いたりして、作業が止まってしまうこともありますよね。在宅ならそういったことがなく、自分の仕事に集中できるので、時間を効率的に使えるようになりました。
また、タスカルでは経験豊富なスタッフの方々がサポートしてくれるので、1人ではないという安心感がとても大きいです。納期や作業日が決まっている仕事でも、体調不良になったら交代してもらえる体制が整っているので、ママワーカーの私にとって非常に助かっています。
ー今後の目標や挑戦したいことはありますか?
今はディレクターを始めたばかりなので、ディレクション業務を1人でこなせるようになりたいですね。
また仕事をこなしつつも、プライベートや勉強の時間を大切にしたいです。勉強して身についたスキルで、新たなジャンルの業務に挑戦することも目標の一つにあります。
ータスカルに入ってみたいと考えている人にメッセージをお願いします。
ブランクが長いママさんでも、やれることっていっぱいあると思います。タスカルは経験やスキルがなくても、自分からどんどん探求したり柔軟に考えたりできる人なら、とても働きやすい場所です。
発想力や先回りして対応できる力があれば、多くの業務をこなしていけるようになります。ダメもとでもいいので、まずは挑戦してみてくださいね。
ーありがとうございました!
【1日のスケジュール】
6:45 起床
8:30 子ども達の登園準備をしつつ、合間にメッセージ確認などを始める
9:30 子ども達登園
9:45 本格的に業務開始
15:00 子ども達、帰宅し始める
~ 子ども達を見ながら、残務があれば対応
17:00 退勤 夕食準備、お風呂
~
21:00 子ども達就寝、洗濯・洗い物等の家事
~ 残務があれば対応、自由時間
24:30 就寝
タスカルで叶う働き方について
「1日どれくらい働いているの?」「自宅保育でも働ける?」など、タスカルでの働き方について、よくあるご質問をまとめました!
