タスカルには、500名を超えるスタッフが、それぞれのライフスタイルに合った働き方を見つけ、日々充実した時間を過ごしています。
今回は、派遣社員としてさまざまな職場で事務スキルを磨き、旅を愛し世界20カ国以上を巡ってきたスタッフを紹介します。
海外生活も視野に入れたタスカルへの転身の経緯から、2つの仕事を両立させるための緻密なタイムマネジメント術、そしてタスカルで感じた未知の世界を知る楽しさについて、詳しくお話を伺いました。

子育ても、将来の海外移住もあきらめない。タスカルという働き方に出会うまで
ー早速ですが、タスカルに入るまでのご経歴について教えてください。
事務職をメインに、基本的に派遣社員として数カ月働き、その後海外に行ってという生活を繰り返していました。時々ルート営業の仕事もしていました。現在も、ECサイトのカスタマーサポートを主軸にパートを続けています。パートとタスカル、2つの仕事を兼業しているという状況です。
ー派遣社員としてお仕事をしながら、旅行に行かれていたのですね。これまで何カ国くらいを旅されたのでしょうか?
旅行が好きで、それがメインで生きてきました。子どもができる前までは、だいたい20カ国ぐらいは行ったと思います。ただ、タスカルにはすごい経歴をお持ちのスタッフさんがたくさんいらっしゃるので、私の旅行経験なんて大したことないなと感じています(笑)。
ー海外での豊富な経験が、今の柔軟な働き方につながっているかと思います。在宅のお仕事をされようと思った理由を聞かせてください。
在宅の仕事を考えたきっかけは、当時、上の子どもがまだ1歳で小さかったので、なるべく家の中で完結できるお仕事はないかな、と探していたことです。
もう一点、主人が外国人なのでもし将来、海外へ移住することがあった時に、外国にいながら継続できる仕事を持っておきたいというのも大きな理由でした。どこに行っても困らないようなご縁があればいいなと思って探していたんです。
ー在宅で働くことを見据えて、なにか準備をされていましたか?
タスカルで働く前に職業訓練校に通ったり、Webデザインのスクールに行ったりして勉強していたこともあり、そういった知識が少しでも仕事に活かせたら嬉しいなと思っていました。
ーさまざまな在宅ワークがある中で、タスカルを選ばれた決め手は何だったのでしょうか?
最初は、これまでの経験を活かして「事務のお仕事ができる」という点で応募したのですが、実際に蓋を開けてみたら、本当にいろんな業種のお仕事があるということに驚きました。
地道な作業から、緊張感ある専門業務まで。タスカルで経験できる仕事の幅
ータスカルは仕事の種類が豊富ですよね。
スポットの仕事だったり、私がいま担当しているような長期的にお仕事をさせていただくものだったりと、いろんなタイプの仕事があるのが魅力的でした。これまでの派遣での多岐にわたる職歴を通して培ってきた「新しい環境への適応力」が活かせるのではないかと思ったのが、大きな決め手となりました。
ー現在、タスカルの中で稼働されている業務内容について詳しく聞かせてください。
現在、タスカルの中でメインで担当させていただいているのは、ECサイトのキーワード入札業務です。ECサイトの商品広告に関わる非常に重要な業務で、時間的なプレッシャーが非常に高いのが特徴です。
ー具体的にはどのような業務で、どのような点が大変なのでしょうか?
キーワード入札業務は、ECサイトが抱える数多くの商品のうち特定のキーワード広告に対して、どれくらいの金額で入札するかを決定し、実行していく業務です。この業務は、決められた時間に開始し、締め切り時間までに報告まで完了させるという、厳守すべき時間的な制約があるのが最も大変な点です。
ーそのような時間の制約があるのは緊張しますね。
以前は年に数回だった大規模なセールが、最近は毎月のように頻繁に行われるようになりました。セール期間中は、通常時とは異なる入札戦略やチェックが必要になるため、業務の負荷が格段に上がります。時間の終わりが決まっている状況下で毎回セールという名の戦いに挑んでいるような感覚ですね。
ー時間厳守で複雑な業務を確実に遂行するために、どのように工夫していますか。
クライアント側からの変更連絡がなくても、急な変更が発生していることが少なくありません。少しでもおかしいと感じた時は、マメにこちらから確認を取り、認識のすり合わせを行うようにしています。これにより、認識の齟齬によるミスを防ぎ、時間ギリギリになってバタバタするリスクを最小限に抑えるように努めています。
また、それ以前にできる作業はできるうちに済ませておきます。午前中や出社前など、時間が空いているタイミングで済ませておくようにしています。
ー過去に担当された業務についても教えてください。
スポット的な業務をいくつか担当しました。主にデータ転記です。企業のホームページなどから、会社情報や社長さんの名前などを拾い集め、スプレッドシートに落とし込んでリストを作成する作業です。
その他にも、リストを作成などの事務的な基礎スキルが求められる業務をいくつか経験しました。タスカルでは、こういった地道な作業から、現在のような専門性の高いプレッシャーのある業務まで、本当に多様な業務に挑戦できるのが大きな魅力だと感じています。
ー現在はECサイトのお仕事とタスカルの業務を兼業されていますが、1日の時間のやりくりはどのようにされているのでしょうか?
今は非常にバタバタしている毎日を送っていますが、緻密なタイムマネジメントを心がけています。朝は子どもたち(上の子が年中、下の子が1歳)を保育園に送ります。保育園が別々のためそれぞれに送迎しています。
子どもたちを9時までに送り届け、パートの出勤時刻までである10時まで、約1時間の空き時間が勝負です。この間にタスカルの仕事の準備や家事など、やるべきことを先取りして終わらせてしまいます。
ー1時間で勝負されるのですね!
10時から午後の3時半までは、出社してECサイトのカスタマーサポート業務を行います。退社後すぐに保育園に迎えに行き、家に到着後流れるようにタスカルの業務に取り掛かります。
パートの仕事がお休みの日は、タスカルの業務に集中できるようにシフトを調整するなど、タスカル側のシフトをお昼の仕事の休みに被せるという工夫もしています。
ー仕事と育児を途切れさせずにつなぐ、まさに“秒単位の段取り力”が光る働き方ですね。外で働くことと在宅ワークの違いについて、感じられたことはありますか?
正直に言うと、思った以上に「在宅は孤独だな」と感じました。出社していれば、わからないことはすぐに聞け、その場ですぐにアンサーがもらえる環境です。しかし、在宅はテキストで質問を投げかけても、すぐに返答があるわけではありません。
特に私が担当している入札業務のように、時間に追われているのに答えが来ないという状況はプレッシャーになります。人が多すぎる職場は苦手でしたが、いなさすぎても問題だなと思いましたね。
ー特に今のお仕事は時間に限りがあるものですものね。
ただその一方で在宅のメリットは計り知れません。仕事の開始時間まで家事や自分の時間にも回せるという点は、大きな魅力です。仕事の時間の使い方に自由度があることが、今の生活のベストバランスを生み出してくれていると思っています。
普段の生活では出会えない世界へ。タスカルが広げてくれた仕事と人のつながり
ータスカルで働く上で、スタッフの方々やクライアント様とのテキストコミュニケーションで工夫されていることはありますか?
やはり文章がメインのやり取りになるので、「冷たい話にならないように気をつける」のが一番の工夫です。感情が伝わるように絵文字を適度に使うなど、うまく円滑にコミュニケーションを取ることを意識しています。
喋っている通りの雰囲気を文章でも伝えたいと思っています。私自身も、タスカルの皆さんとは「同志」のような感覚で、親近感を持ってコミュニケーションを取らせていただいています。
ータスカルで働く中で魅力に感じている点や、刺激を受けていることはありますか?
普段の生活では出会わない人や世界を知れることでしょうか。タスカルのスタッフの皆さんは、本当に素晴らしい経歴をお持ちの方が多く、異次元すぎると感じることも少なくありません。制作チームの方々の仕事などは、私にとっては完全に未知の世界で、「こんな仕事もあるんだ」「こんなにすごい人がいるんだ」と、日々、良い意味で刺激を受けています。
ータスカルを通して、これまで知らなかった世界に触れたと感じることはありますか?
仕事内容も同様に、「こんなことまで仕事にしていいんですか?」と思うような、非常にニッチな案件がたくさんあります。でも、それはつまり何かしらのニーズがあるということの表れですよね。普段生きていて知らない世界がタスカルにはあり、仕事と人の両面から、多様な世界を知れるのは、とても楽しいことだと思っています。
ー現在の稼働時間がベストバランスとのことですが、これからについて、キャリアプランや目標はありますか?
今の稼働時間が、子どもがまだ小さい現状では一番ベストだと思っています。これ以上増やしてしまうと、仕事も家庭も、全てが中途半端になってしまいそうなので。ですが、その中で目標として掲げているのが、プログラミングの学習です。
ープログラミングですか!それはタスカルでのお仕事の経験から興味を持たれたのでしょうか?
実はWebデザインのスクールに通ったことがあったのですが、私には合わないかなと感じました。ですが、プログラミングの職業訓練校に行った時にはすごく楽しいと感じたんです。それを今も忘れられなくて、もう一度しっかりと勉強したいと思っています。
なかなか学習の時間を取るのは難しいのですが、いずれはタスカルの制作グループに携わりたいという目標を持って、隙間時間を見つけて進めていきたいと思っています。
ー最後に、これからタスカルに応募を検討されている方へ、メッセージをお願いいたします。
タスカルで働くのに向いているのは、いろんなことに興味を持っている方だと思います。普段生きてて知らない世界がいっぱいあるよというのがタスカルの魅力そのものです。タスカルでは、働いている方の経歴も幅広くすごいように、「こんな仕事があるんだ!」という新しい仕事もたくさんあります。知らないことを知ろうと思える人、いろんな世界を覗いてみたいと思う人にとっては、本当に楽しく仕事ができる場所です。
ーありがとうございました!
7:00 起床
7:15〜子供の食事や登園準備
8:30〜9:00子供達をそれぞれの園へ送り届け
9〜9:45 夕食の下処理や洗濯などの家事とランキングチェック作業
10:00〜15:30 パート
15:30〜16:00 子供達の迎え
16:00〜17:45 入札作業!入札から2回目の入札の間にさっと出来る献立で夕飯作り
18:00〜19:00 ご飯
19:00〜 入浴
19:30〜 子供達と遊び
21:00 子供就寝後勉強の時間
22:30 就寝
タスカルで叶う働き方について
「1日どれくらい働いているの?」「自宅保育でも働ける?」など、タスカルでの働き方について、よくあるご質問をまとめました!






