地方移住から始まった未経験からの挑戦。二度の産休を経て目指す「インテリア×Web」の未来|事務スタッフ

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タスカルでは、全国各地、そして海外からも多様なバックグラウンドを持つスタッフがオンラインアシスタントとして活躍しています。

今回お話を伺ったのは、2022年の入社以降、二度の出産・産休を経て力強く復帰されたY.Fさん。

地方への移住を機に未経験から始めたタスカルでの業務内容や、インテリアコーディネーターという専門職との両立、そして育児をしながらどのようにキャリアを築いているのか、詳しくお聞きしました。

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インテリアコーディネーターから未経験の在宅ワークへ。移住を機に決意した「働き方の転換」

ータスカル入社までのキャリアを教えてください。

専門学校を卒業後、まずは接客業からキャリアをスタートさせました。もともと「家」や「インテリア」に関わることがしたかったので、接客の経験を積んだあと、未経験からインテリアコーディネーターの世界に飛び込んだんです。専門学校で学んだこととはまったく違うジャンルでしたが、とにかく現場でスキルを磨いて、5年ほど正社員として勤務しました。

 

—なぜ在宅ワークを検討するようになったのでしょうか?

仕事自体はすごく充実していたのですが、結婚を機に住まいが田舎の方になったんです。
これまでのキャリアを活かして現地で就職先を探すことも考えましたが、将来的な育児なども見据えて「場所に縛られない働き方」をしたいという思いが強くありました。そして在宅でもできる仕事を探しはじめたのが、オンラインの世界への第一歩でした。

 

ーそこからタスカルを選んだ決め手を教えてください。

移住前にWebの学校に通い、基本的なWeb制作やITリテラシーなどのスキルを身につけていました。その上で「ママワークス」という求人サイトでタスカルを見つけたんです。
当時からタスカルには、単なる事務作業にとどまらず、多種多様なバックグラウンドを持つ人材を求めている印象がありました。
ここなら、インテリアコーディネーターとしての経験と新たに身につけたWebのスキルを活かしながら自分に合ったペースで働けるのではないかと思い、応募しました。

 

ー2022年に入社されてから、二度のご出産を経験されたと伺いました。タスカルでの「産休・育休」の過ごし方や、復帰までの流れはどうでしたか?

タスカルに入って少し経ったころに、第一子の妊娠がわかったんです。それから一度目の産休をいただき復帰して、今回第二子の出産で二度目の産休をいただきました。現在は下の子が5ヶ月になったタイミングで、また復帰しています。

 

ー復帰の原動力は何だったのでしょうか。

正直、何もしていないと落ち着かなくて。
タスカルの良いところは、自分の状況に合わせて「今は単発の案件から」「落ち着いたら固定のクライアントさんを」と、業務量を調整できるところです。それもあって、「1ヶ月くらい経てば少しずつ動けるかも」と思い、様子を見ながら復帰しました。

 

ー周囲のスタッフさんの反応はどうでしたか?

ダイレクトメッセージで「戻ってきました!」とお伝えしたとき、みなさんが「お帰りなさい!」「また一緒に仕事ができて嬉しい」と温かく迎えてくださったのが、本当に心強かったです。
在宅ワークだと孤独になりがちですが、タスカルではSlackを通じて常に誰かとつながっている感覚があります。 「子どもがまだ小さいので、夜泣きで稼働が不安定になるかも」といった相談もしやすく、心理的なハードルが低かったのも早めの復帰につながったと思います。

子どもが寝ている間が勝負!定期事務から単発案件まで、ライフスタイルに合わせた働き方

ー具体的な業務内容について教えてください。

現在の業務は、大きく分けて3つあります。ひとつはシフト制の定期事務で、決まった曜日にメール対応やデータ入力をマニュアルに沿って進め、Slackで稼働連絡と報告を行っています。
2つ目はスキャンデータの整理・チェック業務です。画像に漏れや不備がないか精査して、指定のルールでリネームやフォルダ分けをしています。
3つ目は、単発案件です。求人チャンネルから空き時間に対応可能な調査や入力案件を自ら探し、集中して迅速に完了させています。

 

ー0歳と2歳のお子さんがいる中、どのように作業時間を確保しているのですか?

正直、予定通りにはいきません。基本的には、子どもが寝ている間が勝負です。今は上の子が保育園に行っている間に、下の子がお昼寝をしたタイミングでパソコンを開き、集中して作業をしています。
また、夜に子どもたちを寝かしつけたあと、ひと息ついてから深夜に作業することもあります。4月からは下の子の保育園入園も決まったので、日中にもっとまとまった時間を確保し、より責任のある継続案件にもチャレンジしていきたいと考えています。

 

ー在宅ワークは人目がなくて集中できる反面、コミュニケーションに工夫が必要かと思います。意識しているポイントはありますか?

私はどちらかというと人目が気になってしまうタイプなので、自宅のような慣れた環境のほうが圧倒的にパフォーマンスが上がるんです。ただ対面ではないため、テキストコミュニケーションにはすごく気を使います。

 

ー具体的に、どのような工夫をされていますか?

まずはマニュアルなどで自力で調べ、不明点を明確にしたうえで質問しています。また、自分の考えを言語化するのがあまり得意ではないので、ChatGPTを「言語化の相棒」として活用し、チームへの共有事項を分かりやすく整理するための叩き台を作成するようにしています。
そして、迅速な反応です。Slackではスタンプひとつでもすぐに反応し、相手の不安を和らげるようにしています。これらを徹底することで、チーム内のスムーズな連携と信頼構築を図っています。

 

ー入社当初と比べて、SlackやNotionなどのツールには慣れましたか?

最初は「メンションって何?アットマーク?」という状態で、Notionでも「マニュアルの場所が分からない!」と迷子になる毎日でした。
でもタスカルには、「分からなくて当たり前、みんなで教え合おう」という文化があります。先輩たちが当たり前のように使いこなしているのを見て、「私も追いつかなきゃ!」と触っているうちに、いつの間にか覚えていきました。

 

目標はフルリモートのWebデザイナー。インテリア×Web×事務の掛け合わせで描く未来

ー今後のキャリアプランや目標について教えてください。

短期的には、4月に子どもたちが2人とも保育園に入るタイミングで、稼働時間を増やしてタスカルでの貢献度を高めていきたいです。 長期的には、現在勉強中の「Webデザイン」を形にして、フルリモートで完結できるWebデザイナーとして、さらに仕事の幅を広げたいと考えています。

 

ーインテリアコーディネーターの視点があるWebデザイナー、とても需要がありそうですね。

そうだと嬉しいです!空間を作ることと画面を作ることには、共通する部分も多いと感じています。タスカルの中にも制作チームがあるので、自分の技量が追いついてきたら、ぜひ制作案件にも立候補してみたいですね。
事務の経験で得た正確性とコーディネーターの提案力、そしてWebデザインの表現力。これらを掛け合わせた、自分にしかできない働き方を模索していきたいです。

 

ータスカルは、どのような方におすすめだと思いますか?

私のように小さなお子さんがいて、思うように働けないと悩んでいる方にこそ、タスカルはおすすめだと思います。ここには、同じ悩みを抱え、それを乗り越えてきた仲間がたくさんいます。「お互いさま」の精神で助け合える環境があるので、ひとりで抱え込む必要はありません。

 

ー最後に、タスカルへの応募を検討している方へメッセージをお願いします。

特定のスキルに自信がなくても、タスカルにはさまざまな職種の案件があります。「まずは自分にできることから」始めて、私のように徐々に新しいスキルを学んで挑戦していくことも可能です。
在宅ワークは「孤独な作業」だと思われがちですが、タスカルは違います。画面の向こうには温かい仲間がいて、赤ちゃんが泣いていれば「可愛いね」と言ってくれる、そんな優しさとプロ意識が両立している場所です。
「今の生活を大切にしながら、キャリアも諦めたくない」そんな思いがあるなら、ぜひ勇気を出して飛び込んできてほしいなと思います。

 

ーありがとうございました!

【1日のスケジュール】

7:00 起床・子どものご飯と保育園準備

8:30 送迎

9:00 帰宅~片付け

9:30 仕事

12:00 昼食・片付け・夜ごはん準備

13:30 仕事

16:30 お迎え

17:15 夜ごはん・お風呂

21:00 寝かしつけ

22:00~ 片付け・勉強・仕事

24:00 就寝

タスカルで叶う働き方について

「1日どれくらい働いているの?」「自宅保育でも働ける?」など、タスカルでの働き方について、よくあるご質問をまとめました!

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