事業課題 | 代表取締役/CEOやクリエイティブディレクター、トップ営業、講師など様々な役割をこなす矢野様が多忙なためスケジュール管理が難しくなり、業務に支障が出ていた |
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導入の決め手 | 秘書がずっと隣にいるより、助けてほしいところだけをオンラインで助けてもらうのが自分に合っていると感じた |
タスカったポイント | スケジュールの調整・管理を一任したことでストレスが減り、他の仕事に専念できるようになった |
ミッション | トップ営業としての動きを強化したことで代表取締役/CEOが多忙になり、スケジュール管理が難しくなった。返信できない、商談に辿り着けないなどの問題が出てきたため、秘書業務を外注することで動きを加速させたいと考えた。 |
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プロセス | トップ営業に使用しているプラットフォームの返信やスケジュール調整はオンラインアシスタントが行うように。社内でのスケジュール調整も、アシスタントが社員らとやりとりして行うようになった。 |
結果 | 大きな課題となっていたスケジュール管理に1秒も割かなくてよくなり、トップ営業として1ヶ月で30人に会うなど、業務に集中できるようになった。 |