事業課題 | 組織の拡大に伴い、労務業務が2倍に増加。 経理業務に支障が出始めていた。 |
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導入の決め手 | 記帳代行を依頼するアウトソーシング先として、知人の紹介で安心感があったこと、また月25,000円からと費用がリーズナブルだったこと。 |
タスカったポイント | 簿記の資格保有者に入力代行を委託できる安心感と、これまで仕訳業務に費やしていた時間を自分が中心となって進めている仕事に振り替えることが可能に。 |
ミッション | 従業員が数年で2倍近くに増加し組織が拡大。 創業時からひとりで経理・人事・総務を担当していたが、労務系の業務に手が取られることで、経理仕分けの業務に対応できない状態になったことから、経理入力業務の外注を検討。 |
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プロセス | 弥生会計のデスクトップ版を利用しているため、リモートデスクトップを利用してシステムへの入力を依頼。 経理経験者のスタッフが対応しているため、レスポンスも早く無駄な質問もなくスムーズな運用に乗ることが可能に。 |
結果 | それまで10時間かかってた経理入力業務が0に。 本来取り組むべき業務に費やせる時間が10時間捻出できたことで、間接的に売上アップの可能性が出てきた。 |