事業課題 | 独立・起業を目指す人や、既に経営を始めている法人・個人事業主向けに開設しているLINE相談サービスでの対応に時間が取りづらく、返信までのリードタイムが増加していた。 |
---|---|
導入の決め手 | 細かいマニュアルがなくても依頼できる上、コストパフォーマンスが高い。 |
タスカったポイント | 属人的だったLINE応対の型化ができ、品質が向上。商談率の増加、社員のコアタイムの創出にも貢献。 |
ミッション | 新規事業の一環で行っているLINEでのチャット相談の対応に手が回りきらない状況。対応の個別性が高くタスク化・フロー化が難しいものの、外注することで業務効率を上げたい。 |
---|---|
プロセス | LINEの履歴などを参考にしながら、オンラインアシスタントが独自のマニュアルを作成。1ヶ月ほどで基本的な流れは任せられるようになった。前例がない場合は相談しながら進め、品質を担保。 |
結果 | 型化が進み対応が均質化できたこと、リードタイムが短くなったことで品質が向上し、商談に至る確率も上がった。社員はサービス企画などのコア業務に集中できるように。 |