事務を手放すことで事業が拡大、会員数3倍へ|株式会社エクスプロア | タスカル|月額2.5万円~のオンラインアシスタント

事務を手放すことで事業が拡大、会員数3倍へ|株式会社エクスプロア

1-10人 英語オンラインコミュニティー

家庭での英語学習をサポートするオンラインコミュニティを運営している、株式会社エクスプロア様。

タスカルでは、主にルーティン作業を中心に、事務局としての裏方業務全般をお任せいただいています。

今回は代表の町野様に、タスカル導入のきっかけや、30家族ほどでスタートした事業が240家族まで急成長した背景などを詳しくお伺いしました。

事業課題会員数急増による事務対応のリソース不足
導入の決め手友人の紹介
タスカったポイントコア業務にフルコミットできて会員数が増加した

会員数の急増で事務作業に追われる日々。わらにもすがる思いでタスカルを導入

まずは事業内容について教えてください。

町野
町野様

家庭での英語学習を実践されている親子をサポートする、オンラインコミュニティを運営しています。

現在の会員数は240家族ほどで、Zoomを使って、子ども向けに理科、社会、算数、アートといった内容を英語で教えるグループ形式のレッスンを行っています。一度に20〜25人のお子さんが参加される、とても活気のあるクラスです。

他の英会話教室との違いや、町野様ならではのこだわりはどこにありますか?

町野
町野様

他のサービスとの大きな違いは、私自身がプレイヤーとして、すべてのコンテンツをゼロからオリジナルで制作している点です。

一般的なコミュニティでは既存の英語教材を紹介したり、学習の進め方をアドバイスしたりするのが主流ですが、私は歴史や文化、地理などをテーマに、独自の教材を作ってレッスンをしています。

例えば、どのような内容でしょうか?

町野
町野様

日本の都道府県を1年かけて学ぶシリーズでは、北海道から沖縄までを英語で紹介するのですが、明治維新の話や坂本龍馬の話まで飛び出します。

既存の教材を使わずに、あえてご自身で作られるのには何か理由があるのでしょうか?

町野
町野様

私はクリエイター気質なので、自分が本当に教えたいものを、自分なりの切り口で届けたいという想いが強いんです。

また、ビジネス的な側面で言えば、自作教材には著作権が自分にあります。YouTubeやSNSで発信する際、他人の著作権を気にせず、自信を持ってコンテンツを世界に広められるというメリットも大きいですね。

外部の手を借りたいと感じたのは、いつごろからでしょうか?

町野
町野様

この事業は2017年に自宅のリビングでベビー向けの教室を始めたのが最初で、2021年のコロナ禍を機にオンラインへ完全移行しました。

最初は30家族ほどでスタートしてすべて自分だけで回せていましたが、SNSなどの影響もあり、一気に80家族まで会員数が跳ね上がったんです。その結果、事務作業が終わらず、毎日深夜まで名簿の管理やメール対応に追われていました。

タスカルを知ったきっかけは何だったのでしょうか?

町野
町野様

友人から、行政書士の方がタスカルさんを使っていると教えてもらいました。当時の私は「オンラインアシスタント」という言葉すら知りませんでしたが、紹介していただいたリンクから即座に申し込みました。比較検討する余裕すらなく、ただ「誰か助けて!」という一心でした。

導入にあたって、どのように業務を切り出していかれたのですか?

町野
町野様

タスカルさんにお願いする際に、まず自分の業務を言語化する作業が必要だったのですが、これが私にとって大きな転機になりました。

それまでは感覚だけで動いていたので、「これは自分にしかできない仕事だ」と思い込んでいたんです。でもいざ書き出してみると、タスク化できるものが山ほどありました。自分がやらなくてもいい事務作業が、実は自分のエネルギーを奪っていたことに気づかされましたね。

事務局の裏方業務全般を依頼。ドライな関係でいられるのもタスカルの魅力

現在、どのような業務をタスカルにご依頼いただいていますか?

町野
町野様

主にルーティン作業を中心に、事務局としての裏方業務全般をお願いしています。大きく分けて、サイト内動画のチェック、講座用資料作成のサポート、事務局対応の3つです。

サイト内動画のチェックとはどういったものになりますか?

町野
町野様

サイトはUTAGEやNotionを使用しており、日々のレッスン動画が正しくアップロードされているか、前の月のコンテンツがそろっているかなどをチェックしていただいています。

講座用資料の作成サポートについて、具体的な流れを教えてください。

町野
町野様

私が作成した下書きやコンテンツ案を元に、受講生が使う講座資料やスライドを整える作業です。
まず私が資料の「核」となる部分を作成し、タスカルさんがデザインや構成を整えてミスがないかチェックしていただきます。そして、完成した資料を受講生向けの共有プラットフォーム(Notionなど)へ格納するという流れです。

事務局対応では、どのような作業があるのでしょうか?

町野
町野様

例えば月初に決済確認し、受講生の方のStripe決済エラー出ていないかをチェックいただいています。エラーがあった場合は、対象者へメールもしくはSlackで連絡してもらいます。退会者が出た場合は、アカウント処理なども対応してくださっています。

ほかにもレッスンスケジュールの更新が遅れていたら、私にリマインドしてくださったりもしています。

かなり多岐にわたる事務をお任せいただいていますが、担当しているスタッフとは、どのようにコミュニケーションを取っていますか?

町野
町野様

担当スタッフさんは理解力が驚くほど高く、「これをお願い」というひと言だけで、その意図を汲み取って正確に形にしてくれます。

私はレッスンの合間や夜間にメッセージを送ることが多いのですが、時間を気にせず自分のタイミングで投げられるのがとても助かっています。タスカルさんも日中にそれを処理してくださるので、朝起きると仕事が終わっている、という魔法のような感覚です。

現在、タスカル以外にも運営スタッフの方を雇用されているとお聞きしましたが、その中でもタスカルを使い続けてくださっている理由を教えてください。

町野
町野様

使い分けですね。現在一緒に働いているスタッフには、私の近くで「一緒に戦略を練る」「新しいアイデアを出す」といった、よりクリエイティブで属人性の高い部分を任せています。

一方でタスカルさんには、「絶対にミスが許されないルーティン作業」をお願いしています。みなさん事務のプロなので、私よりもシステムに詳しいですし、作業効率も圧倒的に早いです。3年間お付き合いしていますが、連絡漏れやミスはほぼありません。

「直接雇用のスタッフ」と「外注のパートナー(タスカル)」、それぞれの良さが活かされているのですね。

町野
町野様

タスカルさんとは、良い意味でドライな関係でいられます。 直接雇用のスタッフだと、どうしても「大変そうだから、頼みにくいな」といった遠慮が出ることがあります。

でもタスカルさんは、契約した工数分を確実に、プロとしてこなしてくれる。この割り切った関係性があるからこそ、忙しい時でも気兼ねなく業務を渡すことができるんです。担当者が変わったとしても、きちんと引き継ぎをしてくださる安心感もあります。

事務作業を手放し、会員数が3倍に。費用以上のリターンを実感

タスカルを導入したことで、町野様ご自身の時間はどのように変化しましたか?

町野
町野様

導入当時、全体の20%程度の業務を手放せたという感覚でした。「たった20%?」と思われるかもしれませんが、この20%は「カチカチと手を動かすだけの単純作業」の時間なんです。そこを完全に手放し、24時間365日「どうすれば子どもたちが喜ぶか」「次は何を発信するか」ということを考える仕事に充てられるようになった価値は、計り知れません。

その結果、会員数は80家族から240家族へと、3倍以上に増えたのですね。

町野
町野様

単純作業を自分でやっていたら、おそらく私の身体が壊れていたか、サービスの質が落ちて会員が離れていっていたでしょうね。

今はYouTubeの編集やSNSでのPR、他社とのタイアップ案件など、私にしかできないコア業務にフルコミットできています。私が考えることに集中すればするほど、新しいコンテンツが生まれ、それが売り上げや会員満足度につながる。タスカルさんに支払っている費用以上のリターンが、確実に戻ってきていると実感しています。

今後の事業展望について、ぜひお聞かせください。

町野
町野様

これからもオンラインコミュニティを大切に育てていくのはもちろんですが、来年は私が開発した英語の読み書き学習法を、もっと広く世の中に届けていきたいと考えています。

私の目標は、「英語の読み書きでつまずく子をゼロにする」ことです。今の日本の公立学校や一般的な教室でも、私の教材を導入してもらえるような活動を本格化させたいと思っています。一人の先生として教えられる人数には限りがありますが、教材という形にすれば、何万人というお子さんを救うことができますから。

最後に、タスカルの導入を検討されている方へメッセージをお願いします。

町野
町野様

もしあなたが「全部自分でやったほうが早い」とか「人に頼むほどの内容じゃない」と思っているなら、それは大きな間違いかもしれません。

一度、自分の業務を書き出してみてください。プロに任せられる部分が必ずあるはずです。自分の時給を考えて、その時間を「新しい価値を生むための思考」に充てたほうが、ビジネスの成長につながりやすくなります。

タスカルさんは、ただの作業代行ではなく、経営者のメンタル的な余裕を作ってくれるパートナーです。まずは自分の業務を「言語化」する練習だと思って、一歩踏み出してみることを心からお勧めします!

本日は貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。今後もタスカルのサービス改善に努めてまいります!

この記事を書いた人
えむら若奈
フリーのWebライター兼Web作家として活動中。多様な業務経験を活かしたビジネス系記事や心の機微を描いた小説の執筆を得意とし、読みやすく読者にすっと届く文章が持ち味。タスカルではスタッフ・クライアントインタビュー記事やデザイン会社のコラムなどを担当。
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