「場所を理由に諦めない」 地方から人事・翻訳・ライティングへとキャリア広げるタスカルストーリー|外国語対応・採用支援スタッフ

スタッフ 採用

タスカルでは500名以上のスタッフが、ライフステージの変化に合わせて柔軟な働き方とキャリアを両立させています。

今回お話を伺ったのは、専門商社での貿易事務、半導体メーカーでの海外営業、さらには教育機関での留学生支援と、英語を武器に第一線で活躍してきたA.Oさん。

地方にいながらも着実にキャリアアップを実現されている、その歩みとタスカルでの働き方、今後の目標などを詳しく伺いました。

地方在住・子育て中でも仕事を諦めない。タスカルに出会うまで

ータスカルに入るまでの経緯をお話しいただけますでしょうか。

大きく分けて3つのステージがあります。

まず最初は、大学卒業後に入社した産業機械を扱う専門商社での勤務です。東欧や東南アジアを担当し、英語での問い合わせ対応や貿易書類の作成など、貿易事務として5年ほど働きました。

その後、結婚を機に地元へUターンし、半導体メーカーへ転職しました。そこでは海外営業として、エアコンのセンサーや赤外線センサーなどの電子部品を扱っていました。海外の顧客との価格交渉や納期調整など、デスクワークを中心に英語をフル活用する日々でした。

2〜3年後にさらに転職し、タスカルに入る直前までは地域の教育機関で14年間事務職に就いていました。

ー教育機関でのお仕事も、やはり英語に関わるものだったのですか?

留学生の受け入れサポートや、日本人学生の海外研修の引率など、留学課のようなポジションで働いていました。海外出張への同行もあり、非常にやりがいがあったのですが、次第に家庭とのバランスに悩むようになりました。

ーやりがいがある一方で、出張や残業が多いと子育てとの両立は大変ですよね。

そうなんです。前職は男女の区別なくバリバリ働く職場で、育休明けに時短勤務も利用しましたが、どうしても超過勤務や急な対応が発生してしまいます。もっと家族との時間を大切にできる働き方はないかと考え始めたのが、ちょうどコロナ禍のことでした。

ーコロナ禍をきっかけに、リモートワークという選択肢が見えてきたのですね。

知人がリモートで働いている話を聞き、「在宅なら通勤時間もなく、子供のそばにいられるのでは」と惹かれました。ただ、地方ではそのような求人は非常に少なく、どうやって探せばいいのか手探り状態でした。

そんな時、「ママワークス」という求人サイトで出会ったのがタスカルです。

ータスカルの求人を見たとき、どのような印象を持ちましたか?

最初は「在宅ワークなんて自分にできるのだろうか」と、不安が大きかったです。けれど、タスカルの求人に書かれていた「子育てをしながらキャリアアップができる」「ママワーカーが多数活躍中」という言葉を見て、ここなら自分のような状況でも温かく受け入れてもらえるかもしれない、と応募しました。

人事・翻訳・ライティングと経験を活かして広がるキャリア

ー現在はどのようなお仕事をされているのでしょうか。

「タスカルの採用支援(人事)」と「クライアント様のアシスタント業務」を半分ずつ担当しています。

ー採用支援チームでは、新しく採用が決まったスタッフさんにどのような流れでご案内されているのでしょうか?

メールアドレスのアカウント発行、SlackやNotionといったツールへの招待、スタートアップガイダンスのご案内と順番に進めていきます。様々なマニュアルがあり確認事項も多いので、スタッフさんがつまずいている箇所はないか、各ステップが完了しているかを確認し、個別の質問に回答します。

ーリモートワーク初心者の方にとって、A.Oさんのような存在はとても心強いですね。

私自身、最初はSlackの使い方もわからなかったので、スタッフさんの不安は痛いほどわかります。スムーズにタスカルでの稼働を始められるよう、丁寧な伴走を心がけています。

ークライアントワークについても、現在の担当業務を教えてもらえますでしょうか?

外国語対応チームではHP記事、ビジネス文書、ビザ申請書類などの翻訳を担当しています。最近はAIツールを併用しスピードを上げつつ、文脈のつじつまや専門用語の正確性を人の目で最終チェックし、クオリティを担保しています。

また、制作チームではSNS記事の作成、大学の技術記事のリライトや校正を担当しています。

ー人事から翻訳、ライティングまで、本当に幅広く活躍されていますよね。前職までの環境との違いは、どのような点にありますか?

大きく違いますね。以前の職場は年功序列や「自分の役割はここまで」という境界線がはっきりしていました。安定していましたが、職域を超えた挑戦は難しかったです。

タスカルでは、在籍年数に関係なく、やる気と学ぶ姿勢があればどんどん新しい仕事に挑戦できます。自分で勉強してスキルを身につければ、それがすぐに実務に繋がる。このスピード感と裁量の大きさは、タスカルならではの魅力です。

家庭とキャリアを両立しながら、地方で描くこれからの働き方

ー働き方を変えてから、ご家族との生活はどう変わりましたか?

圧倒的に家族との時間が増え、心の余裕が生まれました。娘の小学校でインフルエンザにより学年閉鎖になってしまった時があるのですが、もし外勤を続けていたら、祖父母を呼び出し、誰が仕事を休むかでバタバタしていたはずです。

でも今は、家で「一緒にいようね」と落ち着いて対応できます。私が家にいることで娘も隣の部屋でリラックスして過ごせますし、急なトラブルにも慌てずに済むのは本当にありがたいです。

ー「おかえり」を家で言ってあげられるのも、在宅ならではですね。

朝も余裕を持って送り出せます。また、通勤時間がなくなった分、自分の健康管理にも時間を使えるようになり、スポーツジムに通い始めました。体が資本のフリーランスだからこそ、規則正しい生活をより意識するようになりましたね。

ー素晴らしいですね。最近はさらに新しいお勉強もされているとか。

そうなんです。自治体が開催している「在宅ワーカーのためのライティング講座」を受講しています。タスカルでライティングの楽しさに目覚めたのがきっかけです。地方にいてもオンラインで学び、それをタスカルの業務で即実践できる。このサイクルが今、とても楽しいです。

ー今後のキャリアプランや目標について教えてください。

しばらくは今の「家庭を優先しながら働く」というバランスを大切にしたいと思っています。その上で、ライティングのスキルをもっと深め、自分にしか書けない記事、クライアント様にさらに貢献できる成果物を提供できるようになりたいです。

ー今ご自身がいる場所で、キャリアを築いていけますね。

地方は仕事の種類が限られていますが、タスカルがあれば全国、あるいは世界中の仕事と繋がることができます。場所を理由にキャリアを諦める必要がないことを、身をもって実感しています。

ー最後に、タスカルへの応募を検討されている方へメッセージをお願いします。

「私には特別なスキルがないから…」と躊躇している方もいるかもしれません。でも、一歩踏み出してみれば、自分のこれまでの経験が意外なところで誰かの役に立つことに気づくはずです。

タスカルは、自分の得意を活かすだけでなく、興味のある分野を伸ばしていける、とても懐の深い場所です。場所も、経験も、年齢も関係ありません。「やってみたい」という気持ちがあれば、ぜひ扉を叩いてみてください。私のように、地方にいながらでも、ワクワクするようなキャリアを再構築できるはずです!

ーありがとうございました!

【1日のスケジュール】

6:00 起床

6:30〜子どもと朝食、登校準備

7:40~ 子ども送り出し、夫婦二人分のお弁当作り

8:30~12:00 タスカル等業務(読み聞かせボランティア、スポーツジムへ行く日も)

13:00~14:00 買い物、家事

14:00~16:00 タスカル等業務

16:00 子供帰宅、お友達とおやつ、宿題、遊びなど

〜18:00 タスカル等業務(オンライン、出勤で英語レッスンを行う日も)

19:00〜19:30 入浴

19:30〜 夕食

20:00〜 家族で会話、ゲーム、映画を見るなどして過ごす

22:30 就寝

タスカルで叶う働き方について

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