Wantedly運用の外注を徹底解説!この記事を読めばWantedlyの特徴や運用方法、運用代行の相場や使える運用代行サービスがわかります!!

Wantedlyとは?

Wantedly(ウォンテッドリー)は2012年にリリースされたサービスで、『「はたらく」を面白く』をコンセプトにしたビジネスSNSです。リクナビやマイナビ、dodaなど様々な求人媒体がある中でWantedlyはビジネスSNSという点で異色の存在です。
しかし、Wantedlyが異色の存在だからこそ採用広報の施策として使いこなしたいが、何を発信してよいのかわからない、運用するのが手間で外注する方法があれば知りたいという人事担当者も多いと思います。
そこで、本記事ではWantedly運用の外注を徹底解説します。これを読めばWantedlyの基礎知識から外注の方法、おススメの運用代行サービスまで理解できます。

この記事でわかること
・Wantedlyの基礎知識
・Wantedly運用のポイント
・Wantedly外注の相場
・おススメのWantedly運用代行サービス

特徴

Wantedlyの最大の特徴は理念や価値観、やりがいで企業と求職者をマッチングすることです。この点が、Wantedlyが理念共感型の求人媒体と呼ばれる所以です。
従来の求人媒体のように仕事内容を詳しく記載できません。給与や福利厚生などの待遇面を掲載することもNGです。理由は、Wantedlyが共感で仲間とつながることを重視しているからです。 

利用者の数

仕事のやりがいや価値観を大切にする若い層がWantedlyを好んで利用する傾向にあります。利用者はサービス開始以来増加を続けていて、2021年現在で利用者数は約300万人にのぼります。20代・30代の若い層が利用者の70%を占めます。中途採用はもちろんですが学生も多く利用しています。

Wantedlyに利用が向いている企業

企業も約4万社が利用登録をしています。利用者層からもわかるように若手を採用したい企業はWantedly向きの会社といえるでしょう。
Wantedlyでは企業のビジョンを伝えることが大きなポイントなります。理念が明確な企業にとっては自社の魅力をアピールできます。
利用料は月額5万円からとなっており、廉価な費用で利用できるのも特徴です。採用活動に大きなコストを割けない企業にとっては費用も魅力です。

Wantedlyが注目される背景

Wantedlyの人気が高まっている背景には採用に対する意識の変化があります。これまで求職者が会社に求めるのは収入が最も重要なポイントでした。
しかし、近年は企業との相性や企業としての価値観、やりがいに重きを置く求職者が増えています。このように働くことへの価値観が変化した結果、Wantedlyに注目が集まっているのです。

離職率を抑える「共感採用」

Wantedlyを通じた採用は「共感採用」と呼ばれます。企業理念に共感した求職者が応募するので相互にマッチしやすい人材が集まるのです。
この点、通常の求人媒体であればアルバイト募集などのように形式化した広告ばかりが目立ちます。
しかし、Wantedlyの場合は表現の幅が広く、情報発信を柔軟に行えるのです。理念を前面に押し出せたり、画像をたくさん用いることもできます。
このため企業イメージを伝えやすく、その会社で働くイメージを具体的に持っている人材を集められます。入社後もギャップが小さく、結果的に離職率も抑えられるのです。 

Wantedly運用のポイント

Wantedlyを効果的に運用するためのポイントは次の3つです。

①短いスパン(数日~1週間)で定期的に同じ職種の求人を出す。

Wantedlyの場合、高額なプランやオプションを契約しているからといって上位表示されるとは限りません。基本的には新着順に記事が上位表示される仕組みになっています。安定的に応募を獲得するためには1週間以内での求人出稿が効果的です。
また、短期間で画像とタイトルを変えて求人を出すことで、どのような求人が求職者にアピールしやすいか検証できます。ここで大切なのは量です。失敗してもいいので、とにかく高速でPDCAサイクルを回して下さい。こうすることで最適な求人広告に短期間でブラッシュアップできます。内容の更新を繰り返す中で徐々に効果が現れるのはWantedlyの特徴です。
もっとも、社内でこの編集と更新作業を継続するのは負担が大きく、コンスタントに記事を更新できている会社は少ないのが現実です。このため、Wantedlyの運用を外注して記事の校正からライティングに要していた社内リソースを削減する会社も増えています。その分、応募後の採用選考プロセスに社内リソースを優先的に配分していくわけです。

②掲載開始後1週間以内に5本のストーリーを出す。

ストーリーとはWantedly内のブログ機能です。完全自由記述形式であるため、求人では伝えきれない自社の魅力や理念をトピックスごとに自由に記述できます。ストーリーが直接的に募集につながるわけではありませんが、会社のPRには効果を発揮します。
ここで注意すべきはストーリーで大切になるのは記事の質ということです。闇雲にコンテンツを出せばいいというわけではなく、精選された内容に絞るべきです。
例えば、マーケティング部門の人材を募集する場合は同じ部門に在籍する社員のインタビューを出すのがよいでしょう。募集職種の対象となる人材を分析してそれに沿った内容に仕上げるべきです。
しかし、常に一定の質が担保された記事を自社内で作成し続けるのは難しいのが現実です。データ分析を通じて常に記事の改良に努めなければなりません。この点、Wantedlyの運用代行サービスを利用すればデータを活用した一定水準の記事を更新できます。運用代行を専門に扱う業者であれば、自社内で行うよりも的確なデータ分析が可能です。
ストーリーの役割は応募するかどうか迷っている人への最後の一押しです。データ分析を通じて応募者への力強い後押しになる記事の作成が必須です。自社の理解を深めてもらい、ミスマッチを防ぐ効果も期待できます。

③毎週1回はミートアップを開催する。

ミートアップとはイベント開催のためのページを作る機能です。あるスタートアップ企業は3年前から毎週1回は人が集まらなくともミートアップを開催し続けました。この結果、現在では宣伝しなくともミートアップを通じて50人程度がコンスタントに集まるようになりました。これは地道な宣伝を続けた結果、成果につながった事例といえます。

Wantedlyの運用代行の相場

上述した運用のポイントは決して難しい作業ではありません。しかし、どれも日々コツコツとした積み上げが必要なものばかりです。社内のリソースでまかなうには時間も人も足りないのが現実かもしれません。そこで検討されるのが運用代行サービスの活用です。以下では料金の相場を示します。

・定額報酬の場合:月額5万円~30万円

・成果報酬の場合:内定者1名当たり20万円~30万円 

Wantedlyの運用代行を依頼できるサービス3選

実際にWantedlyの運用代行サービスを利用するとして、どんな業者に依頼すればよいのか。調べてみるとたくさんの運用代行サービスがあり、迷ってしまいます。
そこで定評のある運用代行サービスを3つ選んでみました。読者の皆さんが業者を選定する際の参考になれば幸いです。

株式会社ルーチェ 

株式会社ルーチェは総合人材サービス会社です。求人広告から人材紹介、採用支援まで幅広い人事関連業務を扱っています。もともとはスタートアップや中小企業のITコンサルティングを請け負っている会社でした。
Wantedly運用代行サービスである「トモニ採用」は完全成功報酬型です。採用者が一人も出なかった場合は100%返金を保証しています。費用も格安で月額5万円から依頼できます。
低コストかつ完全成功報酬型をとっているのですから実力に自信がなければできない料金体系です。実際これまでに80社に及ぶ企業のWantedly運用代行を行い、採用活動を成功に導いてきました。

・費用
プラン 初期費用 月額費用
プラン1 無料 50,000円
プラン2 無料 100,000円
プラン3 無料 150,000円

公式HP

HRsync(エイチアールシンク)

HRsyncの運営会社は株式会社オルトプラスです。HRsyncは同社の事務管理部門から生まれたサービスです。
料金体系は完全成果報酬型となっています。初期費用がかからず人材の採用が決まるまでは費用が生じません。実際に採用が決定した際の報酬は25万円からとなっています。
人材系のサービスは料金が高額となることも珍しくありません。しかし、HRsyncの場合採用広報の効果を確認してから料金を支払うので安心してサービスを利用できます。
サービス内容は、企画立案から記事作成までを一貫して行います。面接を除く一連の採用活動を委託できます
Wantedlyの運用を担当するのは4年以上の実務経験を持つ人事スタッフです。経験豊富なスタッフが企業の魅力をユーザーに発信します。

・費用
 0円/月額 成果報酬25万円~

公式HP

 

オンラインアシスタントサービス・タスカル

 

 

オンラインアシスタントサービスとは、ざっくりしたイメージでいうとオンラインで完結する人材派遣です。
サービス提供にあたっては専属ディレクターがついてヒヤリングを行います。そして、クライアントが必要とする業務に対して最適なスタッフを提供します。
Wantedlyの運用もタスカルの得意領域です。Wantedlyの運用はSNSに近いのでSNS運用に長けたスタッフを多く抱えているのは大きな強みです。
また、専属ディレクターと綿密に打ち合わせを行うので、Wantedlyの運用に不可欠な自社の魅力や理念を的確に伝えることができます。打ち合わせの中で自社のイメージをどのように発信するのか話し合ってブラッシュアップします。ここで膨らませたアイデアをWantedlyのコンテンツに反映して発信するのです。
タスカルを利用すれば、必要な業務に最適な人材を活用できます。だから、Wantedlyのように専門的な媒体の運用も安心して任せられるのです。
IT人材を自社で雇用すると高額なコストがかかってしまいます。しかし、タスカルを利用すれば常に最適な人材の供給を受けられるのです。人事の面でも人材の確保に頭を悩ませる必要がなくなります。

・費用
月額利用料金27,500円(年間プランの場合)から

公式HP

最後に

 

Wantedlyは新しいタイプの求人媒体です。従来の待遇面重視の採用活動を大きく変化させました。仕事に対する「想い」を重視した採用を行えるので、企業にマッチした人材を採用できるようになります。
しかし、ビジネスSNSということで柔軟な情報発信を行えるのはメリットでもある反面、運用に慣れないと十分に効果を発揮できない恐れもあります。Wantedlyの運用を任されたものの、「時間が足りない」「応募者が少ない」といった悩みを持たれている場合はWantedly運用代行会社への依頼を検討してみてください。運用代行サービスを利用することで御社の採用活動を成功に導きます。

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