オンラインアシスタントと派遣、アルバイトはどう違うのか?契約形態、コストなどで比較してみた

リモートワークが普及したこともあって、必要なときにリモートで仕事を依頼するケースも増えました。

「人手は欲しいが、どの雇用形態が自社にマッチするかわからない」という経営者も多いのではないでしょうか?

必要に応じて人材を確保できる方法に、オンラインアシスタント、派遣、アルバイトなどが考えられます。これらは実際に何が違うのでしょうか?

それぞれの働き方や採用方法、人件費などを比較してみました。

業務を外注するか、人材を採用するか、自社に最適な契約形態を見極める解説をしていきます。

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オンラインアシスタントは、派遣やアルバイトと何が違うのか?

多くのスタートアップ企業や中小企業は、人材不足を解消しようと思ったとき、まず以下のようなことで悩むのではないでしょうか。

・スキルや経験のある人材がほしい

・人件費にあまりコストをかけられない

・思うように人材不足を解消できない

ある程度経験のある人材がほしいもののなかなか人が集まらないことが、多くの中小企業が抱える悩みです。また、人件費にコストを多く割けない企業も多く、さらに人材不足の解消を難しくします。

以上の悩みを解決するには、必要なときに必要な人材を確保できるような仕組みを考えなくてはなりません。方法としては、派遣やアルバイト、オンラインアシスタントがあるでしょう。

オンラインアシスタント」とは、オンライン上で業務をサポートしてくれるサービスです。リモートワークの普及もあって、近年、需要が伸びています。

オンラインアシスタントについては、以下の記事で契約手順や料金、サービス提供会社の比較を紹介していますのでこちらもご覧ください。

【2021年最新】おすすめのオンラインアシスタント40社徹底比較|料金、契約内容、注意点も解説
2020年に本格的なテレワーク時代が到来し、社内外の人とオンライン・リモートで仕事をおこうなことがますます一般的になっていきます。 そんな中で需要が高まっている「オンラインアシスタント」は リモートで営業事務・経理・WEBサイト更新など...

なお、自社に合った人材不足解消法を選択するにはそれぞれの特徴を知っておく必要があります。

以下は、オンラインアシスタント、派遣、アルバイトの簡易比較図です。それぞれの違いを詳しく説明していきます。

 オンライン
アシスタント
派遣アルバイト
働き方チーム or 専属派遣会社が人材を派遣時間などを決めて雇用
採用方法
手間が少ない派遣会社と要相談会社が主体で採用
契約形態業務委託派遣契約直接雇用
社会保障
加入不要加入不要加入が必要なことも有
人件費
教育
人材の質

 

働き方の違い

オンラインアシスタントと派遣、アルバイトでは、まず働き方に違いがあります。

オンラインアシスタントはチームで働く

オンラインアシスタントは、サービス提供会社内でチームを編成するか、あるいは専属のアシスタントがつく形が多いです。

オンラインアシスタントのメリットは、アシスタントが退職などで離脱しても、別のワーカーをアサインできること。替えがききます。

「少人数で業務を行っているので、退職などで業務がストップしては困る」という企業にとって便利なサービスです。

派遣は派遣会社との契約次第

派遣は、派遣会社を介して人材を派遣してもらうサービスです。

あらかじめ、どのような人材がどのくらいほしいかを伝えて人材を派遣してもらいます。

「ある程度のスキルもちの人材がほしい」あるいは、

「とにかく人数がほしい」企業にとって活用性の高いサービスです。

ただし、派遣会社をとおして業務を指示することになるため、業務内容を変更したい場合など、都度、派遣会社との相談が必要になります。

勤務時間が明確に決まっている点も会社によってはネックになるでしょう。

アルバイトは契約内容に応じて

働く時間や働く期間を提示して、アルバイトを募集する企業も多くみられます。

「手軽に募集をかけたい」企業にとってアルバイトはぴったりの方法です。

ただし、少人数の会社でアルバイトを雇う場合、業務が属人的になることもあります。

属人的になると、アルバイトが突然辞めてしまったときなどに困ります。

 

採用方法の違い

次に、採用方法の違いを見ていきます。

オンラインアシスタントは手間いらず

オンラインアシスタントの利用は、サービスを提供する会社に依頼して契約する流れで行います。

アシスタントはサービス提供会社がアサインしますので、採用活動は発生しません。

「採用の手間を省きたい」

「採用コストをかけたくない」企業に合った方法です。

派遣は派遣会社と要相談

派遣は、派遣会社と必要な人数やスキル、業務内容などを相談し、契約を行った上で、人材を派遣してもらいます

マッチングは派遣会社が行うこともありますが、依頼側が直接面接を実施することもあります。条件などの打ち合わせ、面接を行う場合は準備に時間がかかる方法となるでしょう。

「ある程度スキルのある人材を長期的に確保したい」会社に合った方法ですが、オンラインアシスタントより採用の手間がかかります。

アルバイトは採用活動が必要

アルバイトは、求人媒体や紹介会社などを通じて直接雇用したい人材を募る方法です。会社で直接雇い入れるため、採用活動が発生します。

採用活動を常時行っており環境が整っている会社に向いた方法です。

一方、「スポットで雇いたい」「採用実績があまりない」という場合は、手間もコストもかかりますので向いていません。

 

契約形態の違い

契約形態は大きく、アルバイトや正社員などの「直接雇用」、派遣やオンラインアシスタントなどの「間接雇用」に分けられます。

直接雇用は直接人を雇う方法で、間接雇用は会社などをとおして人を雇う方法です。

オンラインアシスタントは業務委託

オンラインアシスタントは、「業務委託」。

つまり、外部の会社に業務自体を委託する契約です。

業務委託には、成果物の完成により報酬が発生する「請負契約」、特定の行為により報酬が発生する「委任契約」があります。スポット的な依頼は請負契約、継続業務の依頼は委任契約が多いです。

サービスにもよりますが、業務委託は状況に合わせて依頼できます。

「新規webページを作成したい」

「秘書的な仕事を依頼したい」など悩みに合わせた利用が可能です。

派遣は派遣会社から人を借りるイメージ

派遣は、派遣会社との間に「派遣契約」を結びます。

雇用契約は、派遣会社と雇用者の間で結ばれるため、直接契約は行いません。

派遣契約では、派遣会社に報酬を支払って、派遣会社が雇用者に給与として支給します。派遣会社から人を借りるイメージです。

雇用関係を結ぶ手間は省けますが、現場での指示や業務の変更を指示できません。「特定の業務を継続して行う場合」には便利な契約ですが、柔軟さには欠けるでしょう。

アルバイトは直接雇用

アルバイトは、パートや正社員と同じで、「直接雇用」です。

会社が直接、雇用者と契約を結びます。派遣と違い直接指示できますし、承諾があれば勤務時間など柔軟な変更も可能です。

「直接指示しやすい契約が良い」と考えている会社に向いています。

 

保障の違い

「コストを抑えたい」と考えるなら、直接的な費用はもちろん、社会保険の加入が必要かどうかも見ておくと良いです。

理由は、社会保険が必要な場合、会社が半分を負担しなければならないため。

さらに、社会保険の資格取得や資格喪失などの手続きの手間も発生します。

オンラインアシスタントと派遣は直接関与しない

オンラインアシスタントはサービス提供会社、派遣は派遣会社が雇用者の社会保障に関わります。

また、個人に依頼したときの業務委託は、健康保険等の社会保障は請負人の自己責任です。

つまり、依頼する会社が社会保障を行う必要はありません。

「社会保障にかかわる手間もコストもかからない方法でさっと利用したい」会社に向いています。

直接雇用は社会保険の加入が必要なケースもある

アルバイトなど直接雇用を行う場合、労災保険の加入義務が発生します。

雇用保険、健康保険、厚生年金などは、正社員はもちろん、アルバイトでも一定以上は加入が必須です。

コスト面で考えると、「短期間だけ雇用したい」「週のうち短時間だけ働いてもらいたい」場合にアルバイトを活用するのが良いでしょう。

労働時間が一定時間以下など条件に該当しない場合は、健康保険のような社会保障の加入義務がないためです。

 

人件費の違い

オンラインアシスタント、派遣、アルバイトでは、人件費も異なります。以下は、2021年1月の東京都の時給ベースの人件費です。

 

アルバイト(一般事務):平均時給1,210円

派遣(事務関連派遣職):平均時給1,400円+マージン

オンラインアシスタント:時給2,500~3,500円程度

参照元:
東京都のアルバイト・バイト・パートの平均時給(2021年1月9日更新)|タウンワーク
タスカル(料金プラン)
HELP YOU(料金)
フジ子さん(利用料金)

 

比較すると、直接契約のアルバイトの人件費が一番低くなります。

派遣は派遣会社に支払うマージンが発生するため、会社が負担する時給はアルバイトより高いです。

オンラインアシスタントは、サービス提供会社によって異なりますが、派遣と同じくらい、あるいはもう少し高くなる可能性があります。

「とにかく人件費を抑えたい」と考える場合は、アルバイトが適しているかもしれません。

ただし注意しなければならないのが、アルバイトだと社会保障加入の義務が発生する可能性もあること。人件費プラス社会保障などのコストがかかることもあります。

また、後述しますが、教育や人材の質の違いもあります。

「即戦力になる人材がほしい」と考えるなら、人件費だけで比較するのは早計でしょう。

 

教育の違い

どのように人材の教育を行うかという点も、オンラインアシスタント、派遣、アルバイトでは異なります。

オンラインアシスタントはチーム作業が多い

オンラインアシスタントは、もともと専門のスキルをもって仕事をしている人が多いです。

専任者がつくこともありますが、多くのサービス会社はチームでのサポートを行っています

チームワークによって、仕事をカバーできるのがオンラインアシスタントの強みです。自社で人材を育てる必要はありません。

派遣も基本的に自社での教育はなし

派遣は、派遣会社に登録している人材の中から、マッチする人材を派遣するシステムです。

依頼する会社は、定型業務の指示命令を派遣会社に行い、派遣された人が遂行します。

直接業務指示をすることはなく、依頼した会社が直接人材を教育することもありません。

アルバイトは自社教育が必要

アルバイトは、他社が仲介などで介入することのない雇用契約です。

教育は、採用した会社自体が行わなくてはなりません。

ここまでまとめると、オンラインアシスタントと派遣は自社での教育が不要。アルバイトは自社での教育が必要であることがわかります。

「自社で教育する余裕がない」と感じているなら、オンラインアシスタントもしくは派遣が合っています。

 

人材の質の違い

主に働き方の違いから、人材の質にも違いが出てきます。

アルバイトや派遣は出社前提が多い

テレワークが広がりつつありますが、アルバイトや派遣はオフィス勤務が多いです。

「電話番などがオフィスにいてくれたら安心」というのも理由のひとつでしょう。

しかし、オフィス勤務に絞った募集だと、周辺エリアの人材に限られてしまいます。

働く時間も固定されることが多いですから、特定の時間に働ける特定のエリアの人だけに人材は絞られるでしょう。

人材を募れる範囲は狭くなるため、企業にとって、十分な質のある人材を雇えないこともあります。

オンラインアシスタントの人材は幅広い

オンラインアシスタントは、基本業務がオンラインです。

自宅で作業することも可能なため、派遣やアルバイトほど制限は多くありません。

そのため、学生や育児中の人なども登録していることがありますし、厳選された高スキルもちの人もいます。

さまざまなスキルをもった質の高い人材に依頼できる可能性があることがポイントです。人材が集まりにくい地方でも、都心や海外のワーカーなどに仕事を依頼できることがあります。

「質の高い人材で効率良く仕事を回したい」なら、オンラインアシスタントが向いています。

 

オンラインアシスタントがマッチする企業とは?

「コストを変動費化したい」
「社員を雇うお金も時間もない」
「派遣やアルバイトは手間がかかる」
「業務が多岐に渡りこまごましている」
「社会人経験のある柔軟性のある人がほしい」
という企業はオンラインアシスタントの利用に向いています。

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