FacebookやTwitter、InstagramなどのSNS運用は、個人だけでなく企業でも求められる時代になっています。しかしSNS運用は社内で行うと負担が大きいため、「SNS運用代行サービス」を活用する企業も増えています。
- SNS運用代行の相場がわからない
- どういった業務を任せられるかがわからない
- SNS運用代行を行っている会社を知りたい
SNS運用代行の費用相場や仕事内容、依頼先の会社に関して、お悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。この記事ではSNS運用代行の費用相場や依頼可能な業務内容、おすすめのSNS運用代行サービスをご紹介します。
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SNS運用代行とは
SNS運用代行とは、Facebook、Twitter、InstagramなどのSNSの投稿・分析業務を企業や個人の代わりに行うサービスです。
SNS運用により、取り扱う商品・サービスの認知向上、ブランディング、顧客との関係性向上が期待できます。しかしSNSの運用には手間がかかるため、自社での運用が難しい場合はSNS運用代行サービスに依頼するのも一つの方法です。具体的には以下のような作業を依頼可能です。
- アカウント開設
- 投稿作業
- 「フォロー」や「いいね」といったアクション
- コメントへの返信
- 投稿画像とテキスト文面の制作
- アクセス解析
- プロモーション計画の立案
- 広告配信
- インフルエンサーの起用
SNS運用代行の料金相場
SNS運用代行の料金相場は、依頼する作業内容や範囲によって変わります。
まずは、料金ごとにどのような作業をSNS運用代行に依頼できるのかを表でまとめています。
月額料金 | 想定利用者 | 依頼できる作業 |
5万円以下 | なるべく低予算でSNS運用代行を利用されたい方 |
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5〜10万円 | アカウントの影響力拡大を意識した運用を見越して、ある程度しっかりとした投稿作業や編集業務を依頼されたい方 |
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10〜50万円 | 定期的な作業だけでなく、画像や動画などのクリエイティブな部分もフォローしてほしい方 |
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50万円以上 | 広告の運用やアクセス解析など、SNSの商業利用を運用代行に依頼したい方 |
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月額5万円以下の場合
月額5万円以下のSNS運用代行では、以下の作業が依頼できます。
- コメント返信
- アカウントのフォロー
初めてSNSのアカウントを立ち上げるスタートアップ企業や中小企業は、こちらの価格帯でも十分です。日々の業務からSNSの運用時間を削減したいけど、なるべく低予算でSNS運用代行を利用したい場合にもおすすめです。
月額5〜10万円の場合
アカウントの影響力拡大を意識した運用を見越して、ある程度しっかりとした投稿作業や編集業務を依頼したいときにおすすめの価格帯です。依頼できる作業内容には、以下の通りです。
- コメント返信
- アカウントのフォロー
- 記事作成及び投稿作業
- 画像作成
月額10〜50万円の場合
定期的な作業だけでなく、画像や動画などのクリエイティブな部分もフォローしてほしい場合はこちらの価格帯になります。YouTubeなどの動画を使った本格的なマーケティングを行う際には、このあたりの価格帯になることが多いでしょう。依頼の範囲に含まれる作業は以下の通りです。
- コメントの返信
- アカウントのフォロー
- 悪質なアクションの監視
- 記事や動画などの投稿
- 画像や動画といったコンテンツの作成
月額50万円以上の場合
広告の運用やアクセス解析など、SNS運用の全般的な運用代行を依頼したいときに検討される価格帯です。具体的なSNSマーケティングの戦略を立てたり、インフルエンサーを使った宣伝を行ったりといったことも視野に入ります。SNS運用代行に月額50万円以上のコストをかける場合には、以下のような充実したサービスが利用できます。
- SNSコンテンツ全般の作成、投稿
- 企画の立案
- インフルエンサーの起用業務
- コメントの返信や監視
- アカウント運用
- 広告運用
- アクセス解析、レポート作成
おすすめのSNS運用代行サービス11選
SNS運用代行サービスは、さまざまな種類があります。特におすすめのサービスを11個紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
タスカル
画像引用:タスカル
「タスカル」は、専属のディレクターチームによるサポートが行われるオンラインアシスタントサービスです。SNS運用代行も依頼でき、集客したユーザーの誘導先となるWeb制作なども外注できます。
料金プランは複数から選択でき、年間プランなら2.75万円/10時間というローコストで利用できます。本格的にSNS運用を始める前の企業や、まずは一定の範囲内で細々と続けたいベンチャー企業などは、オンラインアシスタントがおすすめです。
- 3ヶ月プラン:44,000円/10時間(@4,400)
- 6ヶ月プラン:33,000円/10時間(@3,300)
- 年間プラン:27,500円/10時間(@2,750)
▼オンラインアシスタント「タスカル」による、LINE運用代行の導入事例もぜひご覧ください。
Front Support
画像引用:ASAHIメソッド
「ASAHIメソッド」は朝日放送グループが運営する、SNSや動画のマーケティング施策を推進するサービスです。TV局が有する優れたコンテンツ開発力と、第一線で活躍するプロマーケターによる支援が魅力です。
- 料金:要問い合わせ
BRIDGE
画像引用:BRIDGE
「BRIDGE」は、株式会社サイバー・バズが提供する、SNSアカウントコンサルティングサービスです。グループ会社と連携した専門チームと独自ツールの活用で、企画や投稿・効果検証までワンストップで支援を実施します。
- Instagramブランドサイト化プラン:500,000円〜
- フォロワー増加プラン:1,000,000円〜
- Twitter発話量増加プラン:300,000円〜
- Twitter・Instagram・LINE運用代行 Simpleプラン:55,000円/月(各SNSごとに料金が発生します)
- TikTok運用代行 Simpleプラン:55,000円/月
- SNSコンサルティングプラン:200,000円/月
- 料金:要問い合わせ
GLOBAL LINK JAPAN
画像引用:GLOBAL LINK JAPAN
「GLOBAL LINK JAPAN」は、TwitterやInstagramなどの企業のSNS運用代行を行うサービスです。写真、動画撮影の他、広告管理も任せられます。多くの企業に導入実績があるため、これまでの成果を重視される方にはおすすめです。
- Instagram運用代行:税込43,780円+各運用作業料金/月
- YouTube運用代行/運営代行&YouTube広告:税込54,780円+各運用作業料金/月
コムニコ
画像引用:コムニコ
「コムニコ」は、SNSマーケティング戦略の立案、実行を支援する運用代行サービスです。1,000アカウントを超える運用実績と、常時50以上のアカウントを運用することによる情報収集の高さが特徴です。インフルエンサーの活用や広告運用といった高度なサポートも依頼できます。
- 投稿コンテンツ企画:100,000円〜/月
- 月次レポート及び定例会:200,000円〜/月
- アカウント運用代行:500,000円〜/月
サムライト
画像引用:サムライト
「サムライト」は、各種SNSの運用代行や動画マーケティングを支援するサービスです。ライブ配信などのオンラインイベントもサポートしてくれるので、ネットを介して顧客にアプローチをしたいときに使いやすいでしょう。
- Instagram・TikTok・Twitter・Facebookアカウント運用支援:300,000円〜/月(各SNSごとに料金が発生します)
- LINEアカウント運用支援:350,000円〜/月
エアリク
画像引用:エアリク
「エアリク」はSNS運用代行サービスの中でも、採用ブランディングに特化したサービスを展開しています。採用ブランディング専門家チームに一括代行できるため、社風に合う人材を採用しやすいのが魅力です。10〜20代の若年層に採用ブランディングを行いたい企業には、特におすすめのサービスです。
- 料金:要問い合わせ
HELP YOU
画像引用:HELP YOU
「HELP YOU」は、専属ディレクターによるサポートを受けられるオンラインアシスタントサービスです。投稿やコメント返信、アクセス解析等の作業を代行します。その他、営業のサポートやECサイトなどのメディア運用も任せられます。
- チームプラン:100,000円/月(実働時間30時間/月)
- 一名専属プラン:150,000円/月(実働時間60時間/月)
- ロボットプラン:30,000円/月
クラウドワークス エージェント
画像引用:クラウドワークス エージェント
「クラウドワークスエージェント」は、大手のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」の運営企業がサービスを提供しています。クラウドワークスの600万人以上の人材データベースを活用して、SNS運用代行業務に最適なアシスタントに依頼することが可能です。
- 料金:月額12万円/60h〜
SNS運用代行サービスを使う上でのメリット、デメリット
SNS運用代行サービスを利用する際には、いくつかのメリットとデメリットが考えられます。具体的にどのようなメリット・デメリットがあるのかを、以下でそれぞれ紹介します。
SNS運用代行サービスのメリット
SNS運用代行サービスを使うことで、以下のようなメリットが得られます。
- SNSへのアクセス、問い合わせの件数を増やせる
- 会社のファンを増やしてブランディングができる
- SNSのプロの知識やノウハウに頼れる
- SNSの運用作業に使っていた時間を別の作業にあてられる
- 炎上などの万が一のリスクに備えられる
業務時間を有効活用したい、SNSから客層を広げたいといった場合には、SNS運用代行を使う際のメリットが多いです。
SNS運用代行サービスのデメリット
一方で、SNS運用代行サービスを使う場合、以下のようなデメリットに注意が必要です。
- SNS運用のノウハウが得られない
- 情報漏洩の危険も考えられる
- 一度外注すると自社での運用に戻すのが難しくなる
- 運用代行には常にコストが必要
特にコスト面は大きなデメリットになり得ます。スタートアップ企業や中小企業は、SNS運用代行のコストが経営を圧迫する可能性も考慮しなければなりません。
SNS運用代行サービスの選ぶポイント
SNS運用代行を依頼できるサービスはたくさんあるため、自社にピッタリと合うものを見つけることが重要です。ここではSNS運用代行サービスを選ぶときのポイントを2点紹介します。
SNS運用に役立つツールや実績があるか
SNS運用代行サービスでは、独自のツールを導入していることがあります。優秀な自動ツールや解析ツールといった、SNS運用をスムーズに行う環境が整っているかどうかは選択基準になるでしょう。
また、代行してもらう作業の業務実績があるかどうかも、SNS運用代行を選ぶ際のチェックポイントです。これまでにどんな企業をサポートしてきたのか、どんな成果がアピールされているのかも、事前に確認しておきましょう。
コストが予算とつり合っているか
SNS運用代行にかかるコストが、会社で用意できる予算とつり合っているかも選ぶポイントです。
一方で、将来的に予算を増やせることを見越して、コンテンツ制作や広告運用などの高度な作業を依頼できるかどうかも確認しておくのもポイントです。
SNS運用業務を外注する手順
SNS運用業務を外注する際には、まず以下の手順で代行依頼するための準備を進めます。
- 運用していくアカウントを開設する
- 方針、KPI、予算などの計画を立てる
- 代行依頼する行内容を決める(定期的な投稿だけでいいのか、それともコンテンツ制作なども依頼するのかなど)
- 代行を依頼する外注先の決定(代行専門企業、フリーランス、オンラインアシスタントなど)
上記の内容を詰めた上で外注を依頼すると、スムーズにSNS運用代行が行えます。
外注先を決定した後の手順
外注先を決めた後は、以下の手順で話を進めます。
- 外注先と連絡をとって契約を結ぶ
- アカウントを共有し、運用を任せる
- 稼働時間や運用代行による成果をレポートで確認
- 必要に応じて改善案などの作成を行う
【種類別】SNS運用代行で依頼できる業務例
ではSNS別にどんな業務を依頼できるのか、詳しく見ていきましょう。
Facebook運用代行
「Facebook」は、実名でのユーザー登録が特徴のSNSです。特に海外での人気が高く、国外へのアプローチを意識する際には重要なSNSです。SNS運用代行に依頼する際は、以下の作業を外注できます。
- FBページの投稿
- ページについたコメントへの返信、監視
- 写真や動画のアップ
- 広告配信やレポートの提出
Q. BtoB向けサービスには、Facebookでの集客は有効ではないのですか?
A.有効です。BtoB向けのサービスを展開している企業では、Facebookを運用するイメージがあまり湧かないかもしれませんが、Facebookを利用した企業(顧客)の集客は可能です。
詳細はこちらの記事をご覧ください。
Instagram運用代行
「Instagram」は、写真や動画での共有をメインにした特化型のSNSです。他ユーザーを惹きつけるビジュアル要素が重視され、特に女性への影響力が高いです。インスタグラマーと呼ばれる人たちと提携して、商品サービスのプロモーションを行うこともできます。
Instagramの運用代行では、下記の作業を依頼することができます。
- Instagramアカウントからの写真、動画投稿 ・投稿する画像や動画の作成及び加工
- コメントへの返信、監視 ・広告運用(インスタグラマーへの依頼など)
Twitter運用代行
「Twitter」は、140字以内の短文を発信して世界とつながるSNSです。画像や動画の投稿も可能で、有名人や企業が独自のアカウントを持って利用していることでも有名です。Twitterの運用代行には、以下の業務を依頼できます。
- Twitterアカウントでの投稿(つぶやき)
- 新規顧客獲得のためのセールスDM送信
- フォロワー獲得
- フォローアカウントへのコメント、「いいね」回り
タスカルでも自社のTwitterアカウントを活用し、新規顧客の獲得に成功しています。
LINE運用代行
「LINE」は、登録したユーザー間でメッセージを送受信できるのが特徴のSNSです。スタンプ機能や着せ替え機能といった、複数の楽しみ方を持っているのが特徴です。
LINEの運用代行においては、以下の作業が依頼できます。
- アカウントをフォローしているユーザーに向けての投稿
- 広告運用
なお、ビジネス向けの「LINE WORKS」は主に社内の組織、チームのコミュニケーションを向上させるためのツールであるため、一般的には今回ご紹介しているSNS運用代行の対象には含まれません。
LINE WORKSとLINEの違いがわからないといった方は、下記の記事で詳しく解説していますのでご一読ください。
YouTube運用代行
「YouTube」は、Googleが提供している世界最大の動画共有サイトです。誰でも簡単に動画をアップロードでき、登録者を増やすことで広告付きの動画を配信できるなどの特徴があります。YouTubeの運用代行には、以下のような依頼が可能です。
- チャンネルの運用
- 動画の撮影、編集、投稿、企画
- コメントへの返信
- 広告運用
オンラインアシスタント「タスカル」ではYouTube動画編集のサポートも行なっています。実際に企業がどのように依頼して、どんな作品ができるのか参考にしてみてください。
Instagram運用代行
「Instagram」は、写真や動画での共有をメインにした特化型のSNSです。他ユーザーを惹きつけるビジュアル要素が重視され、特に女性への影響力が高いです。インスタグラマーと呼ばれる人たちと提携して、商品サービスのプロモーションを行うこともできます。
Instagramの運用代行では、下記の作業を依頼することができます。
- Instagramアカウントからの写真、動画投稿 ・投稿する画像や動画の作成及び加工
- コメントへの返信、監視 ・広告運用(インスタグラマーへの依頼など)
Twitter運用代行
「Twitter」とは、140字以内の短文を発信して世界とつながるSNSです。画像や動画の投稿も可能で、有名人や企業が独自のアカウントを持って利用していることでも有名です。Twitterの運用代行には、以下の業務を依頼できます。
- Twitterアカウントでの投稿(つぶやき)
- 新規顧客獲得のためのセールスDM送信
- フォロワー獲得
- フォローアカウントへのコメント、「いいね」回り
タスカルでも自社のTwitterアカウントを活用し、新規顧客の獲得に成功しています。
LINE運用代行
「LINE」は、登録したユーザー間でメッセージを送受信できるのが特徴のSNSです。スタンプ機能や着せ替え機能といった、複数の楽しみ方を持っているのが特徴です。
LINEの運用代行においては、以下の作業が依頼できます。
- アカウントをフォローしているユーザーに向けての投稿
- 広告運用
なお、ビジネス向けの「LINE WORKS」は主に社内の組織、チームのコミュニケーションを向上させるためのツールであるため、一般的には今回ご紹介しているSNS運用代行の対象には含まれません。
LINE WORKSとLINEの違いがわからないといった方は、下記の記事で詳しく解説していますのでご一読ください。
YouTube運用代行
「YouTube」は、Googleが提供している世界最大の動画共有サイトです。誰でも簡単に動画をアップロードでき、登録者を増やすことで広告付きの動画を配信できるなどの特徴があります。YouTubeの運用代行には、以下のような依頼が可能です。
- チャンネルの運用
- 動画の撮影、編集、投稿、企画
- コメントへの返信
- 広告運用
オンラインアシスタント「タスカル」ではYouTube動画編集のサポートも行なっています。実際に企業がどのように依頼して、どんな作品ができるのか参考にしてみてください。
TikTok運用代行
近年は人気動画共有サイト「TikTok」の運用代行も行われています。TikTokは15秒の短い動画を投稿するのが特徴で、主に若年層がメインターゲットになっています。TikTokの運用代行に依頼する場合には、以下のような作業が対象です。
- 投稿する動画の作成、投稿
- インフルエンサー(TikToker)へのアサイン
SNS運用代行はオンラインアシスタントに任せるのがおすすめ
リモートワーク最盛期の現在に流行しつつある「オンラインアシスタント」とは、リモートで営業事務・経理・WEBサイト更新などを外注できるサービスです。
あなたの会社では社長自ら事務作業や営業、制作、顧客サポートを全て行っていませんか?その場合はコア業務に集中できるよう、オンラインアシスタントの利用を検討することをおすすめします。
オンラインアシスタントに実際に依頼できる業務は多岐にわたりますが、共通する特徴は定型業務、単純作業、指示が明確、簡単な制作といった業務が依頼できることです。
特にSNS運用は細かな作業が多数発生しやすいことからも、自社で全てまかなおうとすると負担が大きくなります。オンラインアシスタントでは、SNS運用はもちろん、さまざまな業務を合わせて依頼できるため、個別にサービスを契約せずに済むメリットがあります。
詳しくは以下の記事を併せてご覧ください。
こちらではオンラインアシスタントで依頼できる業務内容、契約するまでの流れ、オンラインアシスタント選びで失敗しがちなポイント、日本国内の主要サービス40社比較もご紹介しています。
SNSだけでなく、ホームページ運用も外注したい時は?
ホームページ代行を業者に依頼すると、既存ページ更新のほか、さまざまな業務を依頼できます。ブログ記事の作成からSEO対策、アクセス解析など、行ったほうが良いと分かってはいるものの自社で行うには専門的な知識が必要で人手が回らない業務内容もまとめてお任せできます。
このような専門的な内容を代行業者に依頼することで、自社に担当者を置く必要性がありません。それにより、担当者を置くことでかかるはずだった人件費をカットしつつ、より専門的な作業を迷うことなく依頼することができます。
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